国東市議会 2019-03-15 03月15日-04号
次に、サテライトオフィスの予算減額についてですが、主に、国東市サテライトオフィス誘致促進補助金の減額であります。 これは対象条件が、平成30年度より募集開始した国東市サテライトオフィスに入居した企業だけでなく、市内にてITオフィスなどの事業所を構える企業に対しても、施設の改修補助等を支給できることになっておりました。
次に、サテライトオフィスの予算減額についてですが、主に、国東市サテライトオフィス誘致促進補助金の減額であります。 これは対象条件が、平成30年度より募集開始した国東市サテライトオフィスに入居した企業だけでなく、市内にてITオフィスなどの事業所を構える企業に対しても、施設の改修補助等を支給できることになっておりました。
増額の根拠ですが、今年度支出見込み額と予算減額の差になります。今年度支出見込み額の積算は、平成30年度の上半期実績と平成29年度下半期実績を足したもので、増額となった主な要因はロタワクチンの接種者数が当初より増える見込みのためです。
審査の中で総務費の庁用車購入費、衛生費の災害廃棄物処理委託料、土木費の港湾建設費等の予算減額について質疑があり答弁がありました。 審査の結果、全員異議なく原案のとおり承認すべきものと決しました。
この予算減額の理由として、予算特別委員会社会文教分科会の提案理由説明においては、「平成28年第1回臨時会において決議された附帯決議において、『市が保育所の移転場所を提供する場合には、荻小学校のグラウンドの一部とすること、及び移転に関して議会との情報共有を図ること』とされていたが、そこが守られていない。社会福祉協議会の負担発生についても、今まで説明がなかった」との指摘によるものでありました。
その施設の役割と効果の検証や、広く市民及び関係者等の意見を聞く必要が示され、予算減額となった経過があります。そこで歴史資料館建て替えについて、各種団体との意見交換を繰り返し実施いたしました。これによって4月27日付で歴史資料館の建て替えを求める市民からの陳情が出され、6月定例会において採択されたところでございます。
この勤務手当につきましては、予算減額が既に240万ございます。今回の補正がこの当初予算に近い225万1,000円でございますんで、その補正の理由をお聞きしたいと思います。 ○議長(清國仁士君) 政策企画課長。 ◎政策企画課長(佐藤博章君) 8番、森議員のご質問にお答えしたいと思います。
この減額の影響ということでございますが、この島簡易水道事業は拡張事業でありまして、今回、拡張分の予算減額であります。現給水区域に対しましては、現給水施設により水量が確保できていますし、また拡張予定の地域につきましても、現在使用していますボーリング、井戸等の水源がありますので、直ちに影響はないと考えています。以上です。 ○議長(嶋澤司郎) 今井議員。 ◆19番(今井義人) はい、わかりました。
それから、165ページの老人福祉費の中の長寿祝福事業の中で、流れるような説明の中で聞いていて、とても気になったのが、長寿祝金75歳の中止、廃止ということを言われましたけれども、廃止に至った経過というか根拠と対象人数や金額、約1,400何十万円という説明をいただきましたけれども、再度詳しい予算、減額分についての説明をお願いしたいと思います。
それから、165ページの老人福祉費の中の長寿祝福事業の中で、流れるような説明の中で聞いていて、とても気になったのが、長寿祝金75歳の中止、廃止ということを言われましたけれども、廃止に至った経過というか根拠と対象人数や金額、約1,400何十万円という説明をいただきましたけれども、再度詳しい予算、減額分についての説明をお願いしたいと思います。
そこで、お尋ねいたしますが、この農業振興基本計画に基づくこれまでの取り組みの成果と、これからの計画の推進に当たって、国の予算減額などに対する影響をどのように穴埋めをして事業実施を図るのか、その取り組む方針についてお伺いいたします。 次に、水産業でありますが、水産業も産業環境は農業と全く同じことが言えると思います。
そこで、お尋ねいたしますが、この農業振興基本計画に基づくこれまでの取り組みの成果と、これからの計画の推進に当たって、国の予算減額などに対する影響をどのように穴埋めをして事業実施を図るのか、その取り組む方針についてお伺いいたします。 次に、水産業でありますが、水産業も産業環境は農業と全く同じことが言えると思います。
それから、執行停止手続につきましての関係でございますが、国の予算減額議決はいつかということでございますが、これは私のほうでは承知いたしておりません。 それから、市に対しての予算減額通知はあったのか、これもございませんが、その後の21年10月15日付の厚生労働大臣の執行停止通知の関係でございますが、県のほうから、県は10月23日付でございますけども、県から執行停止ということで文書が来ております。
監査委員の決算審査に付しました決算書につきましては、正しい予算現額で審査を受けたところでございますが、今議会への認定第3号案件の提出に当たり決算書を出力し、作成したものにつきまして、予算減額が正しく反映をされていなかったところでございます。
私は、執行部そのものが予算減額をしてこの起債、債務負担行為を取り下げるように強く要望して、私の質問を終わります。 ○議長(永井 正君) 休憩いたします。 午前11時56分 休憩 午後 1時01分 再開 ○副議長(堀本博行君) 再開いたします。 ○13番(野口哲男君) 通告の順序によりまして、質問を行います。